
今後が楽しみな国産と、信頼の海外製
まだまだペレットストーブ後進国の日本
ペレットストーブの発祥はスウェーデンなどの北欧で、主に年間を通して寒さの厳しい地域を中心に、北欧・北米各国で古くから普及しているものでした。周りにその地域のご出身の方がいたらペレットストーブのことを聞いてみてください。きっと「知ってるよ」という答えが返ってくるはずです。
日本では1990年代の後半頃からペレットストーブ開発が中小企業を中心に始まっており、歴史にすれば10年ほどですが、海外製と比べても遜色のないレベルまで開発が進んでいます。しかしデザインに関してはまだ工業製品の枠を抜け出しているとは言えず、長年使用し続けた場合のデータがまだまだ不足しています。日本ではまだペレットストーブの規格が定められていないことからも、これからの分野だと言えるでしょう。
その点、海外製は長年培った経験と日本よりも厳しいEUの厳格な規格を通った信頼感もあります。昔からストーブを専門に扱っている企業の製品という点も安心感があります。しかし輸送費などの問題もあり国産品に比べると高価になってしまうのがネックです。
国産ペレットストーブの躍進に期待
それでも国産には国産の魅力があります。それは海外製には真似できない「日本人の生活習慣にあわせた製品作り」です。また、得意分野である「製品の小型化」にも期待したいところです。こうした国産ペレットストーブの発展に期待して国産品を選択する選択肢もあります。将来、日本のペレットストーブが世界を席巻する日が来ることを期待しています。




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